私たちはSUGINOI Hotel & Resortで挙げました
あふれる想いが 両家の心をひとつに

- (下川)翔平さん
- 梶原 沙紀さん
- 挙式日
- 2016年7月9日
- 知り合ったきっかけ
- 友人の結婚式で
- 交際期間
- 1年
- プロポーズの言葉
- 結婚しよう!
昨年行われた『SUGINOI Hotel & Resort』の結婚式で出会い、約1年の交際を経て同会場で結婚式を挙げることになった翔平さんと沙紀さん。別府市街地を見下ろす美しいチャペルで、結婚の証人であるゲストの盛大な祝福の拍手に包まれたこの日、夫婦としての新たな歩みがスタートしました。 続く披露宴には140名近くのゲストが駆け付け、にぎやかなひとときに。お色直しのエスコート役をそれぞれの兄弟、姉妹に頼んだり、新婦の愛猫が描かれたウエディングケーキに入刀してファーストバイトをしたりと、ほのぼのとした時間が流れるなか、翔平さんのお母さまからサプライズが! それは、この日を機に婿養子となり、梶原家の一員となる息子への手紙でした。終盤の新郎のあいさつでは、その手紙に応えるようにお父さまとお母さまへ「お世話になりました」と伝えた翔平さん。それを見守り、翔平さんを迎え入れる新婦と梶原家。両家が絆を確かめ合い深め合えた、感動の一日になったようです。

人前挙式を終え、祝福の拍手のなか退場するふたり

大階段で行われたフラワーシャワー

大階段に全員で並んでチャペルをバックに記念撮影

オープンスペースでのブーケトス!

ゲストにむかって夫婦の誓いをたてます

ふたりのもとに、たくさんの友人や仕事仲間が集まりました

二人のお姉さまにエスコートされてお色直しへ

新郎のエスコート役はお兄さまと弟さん

自衛官である翔平さん。お色直しは制服で登場

新婦がオーダーした愛猫の似顔絵入りケーキ

新婦から新郎へ特大スコップでファーストバイト

新郎のお母さまからの手紙が司会者によって代読され、感極まる新郎。涙をぬぐうお母さます

新郎のお母さまからの手紙が司会者によって代読され、感極まる新郎。涙をぬぐうお母さま

新郎の同僚による特殊部隊の余興が会場を盛り上げました

新郎がお父さまとお母さまに感謝の気持ちを伝える、感動のエンディング
梶原さんご夫妻が挙げた結婚式場はココ!
SUGINOI Hotel & Resort(スギノイホテルアンドリゾート)
料金明瞭&予算厳守の安心できるウエディングが人気

TEL 0977-24-5500
私たちは丁寧にヒアリングし、初回のお見積りを守ることを大切にしております。追加事項がない限り追加金額も発生しないので、予算オーバーになることがありません。安心して、ふたりらしいウエディングを叶えていただけます。ぜひフェアへご参加ください。
担当プランナー
荒金 志帆さん
